「LPは無事Googleに認識され、検索結果の1ページ目あたりに表示が始まっています。」
公開からまだ約3週間のため、表示回数はこれから伸ばしていく段階です。掲載順位(7.6位)は悪くないスタートで、今後の積み上げで集客に繋げられる土台ができています。
2つの数字でみる現状
「お客様候補の方が検索した時に、ノアさんのLPが画面に出てきた回数」です。公開直後のため少なめですが、これからGoogleの評価が進むにつれ自然に増えていきます。
検索結果で表示された時、平均して上から7〜8番目にいるという意味です。Google検索の1ページ目(1〜10位)に収まっており、新規公開のサイトとしては良いスタートです。
この数字をどう読めばよいか
「14回」は少なく見えますが、公開直後としては正常です
新しいサイトをGoogleが認識し、検索結果に出すようになるまでには通常1〜3か月かかります。lp.noa-corporation.jpは公開から約3週間ですが、すでに検索結果に乗っており、立ち上がりとして問題ありません。
「7.6位」は1ページ目に入っている良い位置です
Google検索の1ページ目は1〜10位までです。7.6位はその範囲内に収まっており、見つけてもらえる可能性のあるポジションです。今後、コンテンツが充実するほど上位(1〜5位)に上がっていく余地があります。
「検索キーワード」がまだ表示されない理由
レポート画面の下部に検索キーワード一覧が「データがありません」となっていますが、これはGoogleが表示回数が少なすぎる場合、プライバシー保護のためキーワードを伏せる仕様のためです。表示回数が増えれば自然に「どんなキーワードで見つけられているか」が見えるようになります。
用語のかんたん解説
- Google サーチコンソール
- Googleが提供している無料ツール。「自分のサイトがGoogle検索でどう扱われているか」を確認できる、いわばサイトの健康診断ツールです。
- 表示回数(インプレッション)
- 誰かがGoogleで検索した時、検索結果のリストに自社サイトが「出てきた」回数です。
- 掲載順位
- 検索結果の中で上から何番目に表示されたか。1位が最も上、数字が小さいほど良い位置です。1〜10位が「1ページ目」になります。
トップページに残っていた「致命的なSEO欠陥」を全面修正しました。
個別の車両ページ(100台分)はもともと検索エンジン向けの情報が完璧に整っていましたが、サイトの顔であるトップページだけが開発時のままになっており、Googleに対して何のサイトかが正しく伝わっていない状態でした。今回これを完全に作り直し、検索結果での順位と表示回数を引き上げる土台を整えました。
修正した内容(Before / After)
① ページタイトル — 検索結果に最も大きく表示される文字
パターン10 生成LP一覧 (100件)
開発時の作業メモがそのまま残っていた状態。これでは検索者が「何の会社か/何を扱っているか」を判断できません。
中古トラック・商用車100台|株式会社ノアコーポレーション(栃木さくら市)
検索者が一目で「栃木の中古トラック販売店」と理解でき、地域名や会社名でも検索に引っかかるようになりました。
② 説明文(meta description)— タイトルの下の説明テキスト
(設定なし)
説明文が未設定の状態。Googleがページ内から自動で抜き出すため、トラック販売とは無関係な文章が表示されるリスクがありました。
栃木県さくら市の中古商用車専門店、株式会社ノアコーポレーションの在庫一覧(100台)。日野・いすゞ・三菱ふそう・UD・トヨタ・日産・マツダの中古トラックを取り扱い。現車確認・全国納車対応。
取り扱いメーカー・車種・サービス範囲をすべて検索結果に表示できる文章にしました。
③ ページの大見出し(H1)と本文の構造
パターン10 生成LP一覧 (100件)
対象: N9999以下 / 数値降順 / 中古車表示規制ワード フィルタ適用
開発者向けの説明がそのまま表示されており、お客様向けの情報が一切ありませんでした。
栃木県さくら市の中古トラック専門店
在庫100台 から最適な一台を
ヒーロー部に「現車確認OK / 全国納車対応 / 年中無休 8:00〜17:00」のバッジ表示。取り扱いメーカー一覧も掲出。電話番号・所在地もトップに常設。会社情報フッターを追加。
「誰が、何を、どこで、どう買えるか」が3秒で伝わる構成に作り直しました。
④ SNS表示(OGP)と検索エンジンへの構造化情報
OGP:設定なし
canonical URL:設定なし
JSON-LD(構造化データ):設定なし
モバイル対応meta:設定なし
SNSでURLを共有しても何も表示されず、Googleにも「会社情報」「販売店情報」が正しく伝わっていませんでした。
OGP(og:title, og:description, og:url, og:site_name 等)追加
Twitter Card 設定追加
canonical URL設定
構造化データ(JSON-LD)追加:
・AutoDealer(中古車販売店としての会社情報)
・WebSite(サイト基本情報)
・CollectionPage(在庫一覧ページの宣言)
モバイル用 viewport meta 追加
LINE/X/FacebookでURLを送ると、タイトルと説明文付きのカードが表示されるようになります。
確認いただきたいこと(チェックリスト)
個別車両ページ100枚のSEO設定
title/description/canonical/OGP/Twitter Card/構造化データまで完璧に設定済み。追加対応不要です。
確認済サイトマップ(sitemap.xml)の整備
全112URL(トップ+車両100枚+ブログ11件)がサイトマップに正しく登録されています。
確認済robots.txt(クローラー設定)
全ページがGoogleに認識される設定。サイトマップへのリンクも明記されています。
確認済トップページ全面リニューアル(今回実施)
上記4点(タイトル/説明文/本文構造/OGP・構造化データ)を全て修正完了。
本日完了Cloudflare Pagesへの再デプロイ
修正したトップページを本番(lp.noa-corporation.jp)へ反映します。これを行わないと、せっかくの修正がGoogleに届きません。所要時間:約3分。
次のアクションサーチコンソールへの「インデックス登録リクエスト」送信
デプロイ後、Googleに「変更したのですぐ見に来てください」と伝える操作を行います。所要時間:約1分。これで通常より早く修正内容が検索結果に反映されます。
デプロイ後本サイト(www.noa-corporation.jp)からのリンク追加
本サイトのフッターやヘッダーに「中古車在庫一覧はこちら」というリンクを置くと、本サイトの信頼度がLPに流れ、Googleからの評価が一段強くなります。本サイト更新の機会に対応する形で問題ありません。
本サイト更新時次回レポート(6月末)までのKPI目標
表示回数:14回 → 100回以上 を目標
タイトル・説明文の改善で、地域検索やメーカー名検索にも反応するようになるため、自然増を見込みます。
掲載順位:7.6位を維持・改善
構造化データの追加で、Googleの理解度が上がる効果を狙います。
検索キーワード(クエリ)の可視化
「データなし」→ 実キーワードの表示開始。表示回数が一定数を超えるとGoogleがキーワードを開示します。どの言葉で見つけられているかが分かれば、次の改善の方向が見えます。
初クリックの獲得
タイトル・説明文の魅力度が上がっているので、表示数の伸びと合わせて1か月以内に初クリックが入る見込みです。